"子どもは、みんな一緒に遊び、お互いに理解し合わなければならない"末っ子のトビアスが障害児だと聞かされて悲しむ母親の姿から、子どもたちは障害児とは何かを真剣に考えます。この本には、そんなトビアスのような子と一緒にいるからこそできた、ぜいたくで素晴らしい経験が無邪気で純粋な絵とともに綴られています。
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