日本初の哲学書で、それ故に馴染みが薄く、現代と意味が異なる語が多用されているため、非常に難解です。しかし、この本を読むことは日本の哲学の始まりに触れることでもあります。是非挑戦されてみてはいかがでしょうか。
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