... 幌泉郡幌泉村字ナンブケ七四七番地まで三二・七右同から・一〇六四二帯広市大通南一丁目二番地から右同から河西郡川西村字売買南入線三番地までから様似郡様似町宇海辺一六番地まで西郡川西村第一大川橋右岸袂六二番地ま郡浦河町字白泉一九四番地までから ...

... 幌泉產馬組合牧場幌泉郡幌泉村。岩根牧場沙流郡門別村。大塚牧場三石郡三石村。 i 大日本交通名勝地誌ペッ一四四六. 大す海夷音給はべ鼠岬て給ふ。又一神なめ蓋に所ふせ體るばししは云壯と航襟方に臆虎嶽の秀づるあり。餘勢曳いて海に迫り様似山道の崖を ...

... 幌泉,油駒,襟裳,庶野. Costaria costata ( TURNER ) SAUNDERS *春立,白泉,工ソ ㄦㄙ 岬,山中,幌泉,油駒,襟裳,庶野. Alariaceae アイヌワカメ科 Undaria pinnatifida ( HARVEY ) SURINGAR * 7 山中. Alaria crassifolia KJELLMAN * # 1 % Fucaceae ...

... 幌泉郡幌泉村之部)郡北斗尋常高等小學校に二ヶ年中根室女子小學校に四ヶ年半札幌北九條小學校に三ヶ年奉職し大正八年八月北斗常常高等小學校訓導校長に就任し大に盡す皮ありしが同十一年十一月北海道胞に任せられ同時に浦河支在勤さり以て今日に及べり ...

... 幌泉郡幌泉村の大字幌泉灣の南一里、幌泉より襟裳岬に通する街道に當る。歌別川此所にて海に入る。ウダーヤマ(菟田山)大和園宇陀郡多氣山の稱ならんといふ。皇極紀に押坂直な苑田山に上り、紫菌を得て之を食ひに無病なりし事を記す。ウタロ(歌謡)【北海】 ...

... 幌泉郡之亨字大和二九五番地申立人大高敬一郎被相統人亡廣海德太郎昭和五十年(家)第八〇二号家庭佐賀県東松浦郡呼子町大字呼子三八一八番地本籍北海道幌泉郡幌泉町字幌泉一二〇番地、最後の住所北海道幌泉郡幌泉町字大和二九五番地、死亡の場所最後の住所 ...

... 幌泉郡えりも町字本町三六七番の一〇から同町字本町四六番の一ま幌泉郡えりも町字本町一〇四四番から同町字大和八〇六番の七まで幌泉郡えりも町字大和一番の一から同町字大和八〇七番の二まで幌泉郡えりも町字歌別六二九番の一から同町字本町六三九番の二 ...

... 幌泉郡の漢字表記は定着していたが、同四年二月、幌泉詰の開拓大主典関定吉が開拓使本庁に提出した地名の漢字改正案でも、ホロイヅミに幌泉を当てている(「開拓使簿書・幌泉往復」道立文書館蔵)。「日高国地誌提要」に幌泉村とみえる。ホロイツ場所時代の ...

... 幌泉元帳にホロイジミとある地にして、幌泉灣に臨み、古來東海岸道の要衝に常る。浦河支廳に至る約十里、而も東北留驛へは八里餘、豐荷山道に由りて通す。別に別、油駒より襟裳岬に至る沿岸道あり、細徑に過ぎず。近時、全郡を一村治と爲し、幌泉を以て攝 ...

... 幌泉港幌泉村の海面、北に小岬ありて、小灣形く共脈は西に走りて、仁勘別、アベヤキ、二川の流域を分つ。船舶の碇繋に供するか得。さ東西二町、南北三町、深さ二十四尺にして、口西に開く。笛舞近呼と幌泉の間の小村にして、アベヤキ川に倚れり。此水は ...