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金融商品取引法の理論・実務・判例(勁草法律実務シリーズ)
河内 隆史,
野田 博,
三浦 治,
山下 典孝,
木下 崇,
松嶋 隆弘
編
発行年月 |
2019年12月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
27p,612p |
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大きさ |
21cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/経済学/金融 |
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ISBN |
9784326403691 |
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商品コード |
1030871420 |
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NDC分類 |
338.16 |
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本の性格 |
実務向け |
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新刊案内掲載月 |
2020年01月3週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1030871420 |
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著者紹介
河内 隆史(編者):河内 隆史(かわち たかし)
明治大学名誉教授
野田 博(編者):野田 博(のだ ひろし)
中央大学教授
三浦 治(編者):三浦 治(みうら おさむ)
中央大学教授
山下 典孝(編者):山下 典孝(やました のりたか)
青山学院大学教授
木下 崇(編者):木下 崇(きのした たかし)
専修大学教授
松嶋 隆弘(編者):松嶋隆弘(まつしま たかひろ)日本大学教授・弁護士。
内容
複雑かつ難解な金商法分野において、学問的にも実務的にも重要な諸問題に焦点を絞り、理論と実務の双方の観点から融合的に検証する。
第一線で活躍する研究者と実務家が、数々の先行業績を踏まえて、金融商品取引法の諸制度の意義や立法の変遷、周辺諸法との交錯・接点等について考察を加え、主として、新法施行以降に蓄積された重要な判例・行政処分等の体系的な整理を試みる。主張・立証に関する訴訟上の留意点も盛り込まれており、実務的にも参考となる一冊。